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思い出したよか話

 あさって23日にまた高校の同級生の「おいさん」達が集まって、酒ば呑むことになってます。楽しみで、待ちどうしくて色々思い出していました。そしたら、こんな話をを思い出しました。
 高校時代に、I先生という歳をとった体育の先生がおられました。この先生が若い頃、体育の授業中に鉄棒の試験をしました。すると、ある生徒が鉄棒の前でじいっと立ち尽くし、涙を流したそうです。「できんならできんでいいが、ぶら下がるくらいのことはせれ!」とI先生は怒った。そして、放課後、この生徒への特訓が始まった。この生徒は、時間はかかったが鉄棒ができるようになった、というより上手になったそうです。それから、性格も明るくなり、積極的に体育の授業を受け、様々な競技に取り組みだしたそうです。そして、進学は日本体育大学を選んだということで、私達が高校生の頃はどことかの高校の体育の先生をされておられたということです。
 この話を聞いて大変感動しました。先生の努力で体育の面白さを掴み、それをみんなに伝えたくて教師になった。おそらく、いい先生になられたと思います。体育の先生は、体育が得意な人がなるので「何でできんのだ!」と怒るばかりでコツを教えることはしない人が多かったですね。体育が嫌いで不得手な私はいつも怒られていた。
 残念なことに、私が鉄棒ができなくても、I先生は特訓をしてくれることは無かったです。もう歳をとっていたからでしょう。
 数年後、私はウエイトトレーニングなどで鍛えていったら、逆上がりなど鉄棒運動が自然にできるようになりました。(すると、空手などに興味が出てきて、道場通いを始めたり、チョッと積極的になりました。)私には、筋力が無くて体を支えることもできないので鉄棒ができなかったんですね。20歳くらいになってそのことが分かったのでした。それから30年たって、今度は、太りすぎで鉄棒にぶら下がることも苦痛になっています。
 この話を思い出すたび、I先生の若かりし頃、教師としての生徒指導に情熱を燃やす姿を想像して嬉しくなります。

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