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「あごこり」

 昨日のNHKの『ガッテン』、ご覧になった方も多いことだと思います。
 「あごこり」という聞きなれない言葉が出てきましたね。歯科医師さんたちが顎のコリについて説明されて、何か新しい発見のような話でした。「あごこり」とは、顎がこって開かない状態、つまり顎関節症やその予備軍ですね。
 顎関節症が咬筋や側頭筋のコリが影響しているというのは何も新発見でもなんでもないですよ。もう一つ、胸鎖乳突筋のコリも影響しているんです。以前から歯科医師の中ではこれらの筋肉のコリの影響だという方々がおられました。
 
 爽快館に顎関節症で来院される方々の多くが、歯科や整骨院、整体院で無理に動かされてひどくなっています。それで、整体関係を渡り歩いているという方も多いんですよ。

 昨日のテレビ番組では、咬筋や側頭筋を揉みほぐしたあとに、口を大きく開けながら頭を後ろに倒すということをやっておられましたね。エッ、大きく口を開ける・・・これは激痛が伴うんです。痛くて口が開かないから口を大きく開ける ????????? これは、無理ですって !!

 問題は、咬筋と側頭筋と胸鎖乳突筋を確実に緩めることです。それと、全身の歪みを改善させながらです。
 番組の中で医師がやっておられてマッサージなるものは滅茶苦茶でした。あれでは、痛みが増してしまいます。痛くなったら通院をやめて別のところにいくので、その後が状況が分からないのでは・・・・

 口を閉じている時に上下の奥歯の間隔が2~3mm空いておくことが大切だということを説明されていました。ナイジェリアの人々は羊の骨でも何でもバリバリ噛み砕くそうです。そうしたことが顎を丈夫にしているということでしょう。そして、現代の日本人は硬いものは噛まないし、デスクワークなどが多く噛み締め癖がついていていつも咬筋や側頭筋が緊張しているのが口の開きに影響を与えているということです。
 たしかに、硬いものを噛まない食生活の影響が大きいですね。では、どうするかと言うといい対策があります。それは、「あいうべ体操」です。是非やってみてください。やれば、舌が上あごにぴったりつくし奥歯の感覚が正常になります。こういうことをちゃんと伝えて欲しかったですね。

 まずは、「あいうべ体操」をやってみてください。取れなかったら、テレビのように無理に動かしマッサージなどというようなことはせず軽くさすることで緩めてみてください。そして、爽快館に相談してみてください。
 滅茶苦茶にいじられてない限り、早期に来院されたら短期間に改善できますよ (^O^)

今日の『爽快さんがゆく』は「誕生日でした (;゚Д゚)!」です
今日は66歳の誕生日です・・・忘れてました ヽ(`~´)ノ アブナイ!!

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